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https://w.atwiki.jp/cardvanguard/
ヴァンガード戦略Wikiへようこそ ヴァンガードの戦略や戦術についてまとめていくサイトです。 実戦で使える情報を取り扱っています。 このWikiは一部のページを除いて 誰でも編集できます 。 管理人へのお願いはこのページでお願いします。 コメント 「ふろうがる」のFV禁止の説明や「クラン」ごとに分けたあと、〜軸かで細かく分けて欲しい 新しく始めたいけど、どんなカードが必要か分からないんで見に来たのに参考にならない -- (名無しさん) 2011-12-02 13 31 20 ↑分けるのはデッキレシピを細かく分けて欲しい -- (名無しさん) 2011-12-02 13 32 33 メニューに「トップページ」へのリンクがない・・・ -- (名無しさん) 2011-12-25 22 05 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/941.html
ヴァンガード 補正…攻+3 防-1 避-1 命+2 HP+1000 MP+200 ALI…L/N/C STR…S以上 熟練度…S以上 多くの実戦を経て、知識と経験を身に付けた戦士。 指揮官教育も受けており、リーダー資格を有する。
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/131.html
ヴァンガード クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、HP…18000以上 熟練度…S以上 補正…攻+3 避-1 命+2 多くの実戦を経て、知識と経験を身に付けた戦士。指揮官教育も受けており、リーダー資格を有する。
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/40.html
グランブルー -- 2011-09-22 11 02 28 ディメンジョンポリス -- 2011-12-01 08 37 52 追加されないな -- 2011-12-02 17 33 04 新しいロイパラのデッキ教えてください -- 2011-12-03 19 13 32 メガコロニーのデッキレシピ希望 -- 2011-12-11 12 47 23 シャドウパラディンーーーーーーーー -- 2011-12-12 23 22 52 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2011-12-15 20 32 07 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2011-12-15 20 32 31 あいうえおかきくけこさしすせそ -- 2011-12-15 20 33 35 ・wiki(新) http //cf-vanguard.net/ ・まとめwiki(旧) http //w.livedoor.jp/vanguard/ -- 2011-12-17 17 24 56 であかさはらわやなたまやらまやらまやらまやらまやらま -- 2011-12-19 18 07 00 シャドパラのデッキレシピを教えて -- 2011-12-23 23 44 57 管理人はいないのかな? ロイパラのFV禁止が反映されてないし、シャドパラとか追加されないし・・・ -- 2011-12-25 10 45 18
https://w.atwiki.jp/nybbas/pages/102.html
ヴァンガード クラスチェンジ条件 アラインメントL N C(上Cのみ)、STR…SS以上、熟練度…SS以上 補正…攻+3 防-1 避-2 命+3 多くの実戦を経て、知識と経験を身に付けた戦士。指揮官教育も受けており、リーダー資格を有する。 クラスレビュー 最C不可 (名無し) 下・中Cが不可、上CからCC可能 (名無し) HP80000MP2500 ALLNT 熟練度NT+1000以上 最L~最C で、ジェネラル(マグナス)見えず。 (探すの飽きた人)
https://w.atwiki.jp/tabinyon/pages/19.html
ここはヴァンガードのアニメの登場人物たちのデッキを再現するページです。 結構無理しているところあるかもしれません。 騎士王降臨でできるデッキ一覧! 注! PRカードも混ぜているのでない場合は個人でカード調整を行ってください。 ロイヤルパラディンで作る先導アイチデッキ(騎士王降臨) かげろうで作る櫂トシキデッキ(騎士王降臨) オラクルシンクタンクで作る戸倉ミサキデッキ(騎士王降臨) ノヴァグラップラーで作る葛木カムイデッキ(騎士王降臨)
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/23.html
『カードファイト!! ヴァンガード』のカードを束ねたもの。50枚で構成されており、同名カードは4枚まで山札に入れられる。 また、50枚のうち16枚はトリガーユニットでなければならず(16枚より多くても少なくてもいけない)、ヒールアイコンを持つユニットは計4枚までしかデッキに入れてはならない。ユニットの効果により指定されたユニットを選択して手札に加えた後は、山札を再びシャッフルする。
https://w.atwiki.jp/2chlog2013/pages/15.html
ヴァンガード 使用感 下層から火炎属性攻撃を行うモンスターが住んでいることを考えると、早期の火炎耐性+50は優秀。他のスキルも無駄にはならない。 いわゆる万能型、まずはこのクラスで冒険に出かけよう。 おすすめ種族 クラスボーナス加点 ライフ マナ 筋力 耐久 器用 敏捷 感覚 魔力 知恵 魅力 総重量 +5 -11 +2 +1 0 0 -1 -2 -3 -2 32.7/118.0 クラススキル ヴァンガード/尖兵 必要スキルポイント Lv1 筋力+1 3 Lv2 火炎耐性+50 5 Lv3 ライフ+25 7 Lv4 凍結耐性+50 9 計24 初期装備 部位 装備 スキル 利き手 ブロードソード 剣術 身体 鎖帷子の鎧 中量装 光源 松明1000ターン 所持品 2本の松明、3個のパン 初期装備スキル 剣術(レイピア、サーベル、ショートソード、ブロードソード、ロングソード、グラディウス、エクスカリバー、クレイモア、フランベルジェ) Lv1 +3 ファーストストライク マナ10,速度6 行動値の少ない近接物理攻撃 Lv2 +4 命中値+1 Lv3 +5 モータルブロウ マナ15,速度12 近接物理攻撃+出血 Lv4 +6 攻撃値+50 Lv5 +7 命中値+1 Lv6 +8 ダブルストライク マナ15,速度24 近接物理攻撃を2回行う Lv7 +9 攻撃速度+3 Lv8 +10 ショックウェイブ マナ15,速度18 指定方向に遠距離の旋風物理攻撃 中量装(骨の鎧、鎖帷子の鎧、骨の兜、鎖帷子の兜、骨の篭手、鎖帷子の篭手、骨の靴、鎖帷子の靴) Lv1 +4 防御値+1x装備数 Lv2 +6 回避値+1 Lv3 +7 凍結耐性+25x装備数 Lv4 +9 防御値+1x装備数 Lv5 +10 ライフ+10x装備数 Lv6 +12 敏捷+2 Lv7 +13 防御値+1x装備数 Lv8 +15 火炎耐性+25x装備数 上級職 ドレッドノート 力 耐 器 敏 感 魔 知 魅 並 優 並 並 並 並 並 並 クラススキル ドレッドノート/超弩級 Lv0 なし Lv1 重量+20 Lv2 ライフ+50 Lv3 重量+20 Lv4 耐物+25 エクスプローラー以上の積載量持ち種族や食事効果、アニマ、スキル次第では 200にも届き、超重装装備も難なくこなしてしまう優良職。 パッシブスキルには積載量増加以外にもライフ+50、物理耐性+25もあり タワーシールド等の盾を片手にスキルをマックスまで上げ種族をゴーレムに変えれば 物理耐性100という浪漫がこの職業にはある。 おすすめ種族 邪悪の祭壇で祈り、ゴーレム ベルセルク 捨て身の攻撃で自らの武器諸共敵を粉砕 らしい 力 耐 器 敏 感 魔 知 魅 良 低 良 良 並 並 並 並 クラススキル ベルセルク/狂戦士 Lv0 なし Lv1 ワイルドバット マナ15,速度12 隣接した対象にランダムで近接物理攻撃 Lv2 筋力+1 Lv3 クラッシュレイド マナ20,速度24 強力な近接物理攻撃(使用後武器劣化) Lv4 筋力+2 LV1のランダム攻撃は見方を変えれば混乱していても殴れる、という事。 そもそも複数に囲まれた状態で戦う事は少ないので余り気にならない。 更に言えば透明視を持っていなくても透明状態の敵を殴れる。 威力はおよそ通常攻撃の2倍近くある上に速度は通常と同じなので案外使いやすい。 ウェポンマスター 武具のスキルコスト軽減・早着替え 力 耐 器 敏 感 魔 知 魅 並 並 良 並 良 並 並 並 クラススキル ウェポンマスター/武器使い Lv0 なし Lv1 装備速度+9 Lv2 武器スキルコスト軽減 Lv3 器用+2 Lv4 防具スキルコスト軽減 スキルコスト軽減は具体的には以下の通り。 一般武器 採掘 調理 一般防具 盾、視覚強化、心眼 特殊防具 見えない服 Lv1 2 1 1 3 1 2 37 Lv2 3 1 1 4 2 3 - Lv3 3 1 2 5 2 5 - Lv4 4 2 3 6 3 6 - Lv5 5 2 - 7 3 - - Lv6 6 3 - 9 3 - - Lv7 6 3 - 9 4 - - Lv8 7 3 - 11 5 - - 合計 36 16 7 54 23 16 37 軽減値 16 8 3 22 12 13 武器スキルコスト軽減を取得するために必要なスキルポイントはヴァンガードのクラスをマスターしていることを前提として(クラスチェンジ時の5)+9+11=25なので、武器を二種類マスターしてやっと採算が取れる計算になる。 防具についてはさらに条件が厳しくなる。よってスキルポイント軽減はあまり役には立たない。 なのでこのクラスを活かそうとするならば他のクラスにはない装備速度+9を活用するしかない。 竜鱗フルセットから超重装フルセットに着替えるようなことは所持重量の関係上難しいが、盾のみに絞ればそれほど難しくはないので、特殊盾が揃っているのであればこのクラスを選ぶのも悪くはない。 ただしそれでも盾のスキルが充実するまでかなり時間がかかるので大器晩成型であることはどうしようもない。 祝福された記憶喪失の薬で還元できるスキルポイントも増減する。これを利用すると、武器使いのスキルを忘れた後で他のスキルを還元することで、費やした以上のスキルポイントを得ることができる。 例えば武器スキルをスキルポイント36使ってLv8にした後、記憶喪失の薬で武器使いを忘れた後に武器スキルをスキルポイントに還元すると、52ポイントのスキルポイントを得られるため、16ポイント得することになる。 ライダー 力 耐 器 敏 感 魔 知 魅 並 良 並 良 並 並 並 並 クラススキル ライダー/騎乗 Lv0 なし Lv1 チャージ マナ10,速度12 指定方向に一歩移動して近接物理攻撃 Lv2 リープ マナ15,速度12 指定座標(2マス以内)へ直接移動する Lv3 ダッシュライド マナ20,速度18 指定方向に数マス移動する Lv4 移動速度+3
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1286.html
C下間頼成のこと。 撤退時のうめき声が「ヴァンガーーード」と空耳で聞こえることからこう呼ばれる。 本願寺の武将は下間姓だけで7名もおり、名前だけでは非常にややこしいことも彼がこう呼ばれる一因か。 ちなみにヴァンガード(vanguard)とは前衛や先兵を表す英単語。 1コス最高武力なので端攻めなどの前衛役を任されやすいこのカードにマッチしている呼び名とも言える。 同名のカードゲームも有名。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/263.html
デッキ構築について このページではデッキを組む上で基本的な事柄を記述します。 デッキ構築について クラングランの強さ クランの混合、派遣 グレードのバランス 採用するカードの選び方軸 パワーライン コストの競合 トリガーユニットヒールトリガー ドロートリガー クリティカルトリガ― スタンドトリガー 汎用ユニット コメント クラン このゲームには現在22のクランが存在し、それぞれに特色があります。 ぬばたま、エトランジェ以外はどのクランを選んでも単一クランで構築することが可能です。 トリガーの発動条件がクランを参照しているため、それを有効に使うため、 またカードの効果もクランを参照にするものが多いため、単一クランでの構築が望ましいとされています。 グランの強さ どのクランを選んでも勝利を狙う事は十分可能なバランスとなっていますが、 アニメの主要キャラクターが使うクランはメインクランと呼ばれ、強化が頻繁であったり、カードプール自体が広く、 サブクラン(メインクラン以外のクラン)と格差が有るとみなされることもあります。 また、最新のブースターに収録されたクランは強化の遅れている他のクランよりも強さの面では有利と言える場合が多いです。 クランの混合、派遣 基本的に単一クランでの構築が望ましいとされていますが、クラン同士の長所を掛け合わせた混合クランのデッキでも存在し得ます。 例えばエンジェルフェザーのCB回復力とかげろうの強力だが重いCBコストを持つユニットの混合等が代表的でしょうか。 ただし、クランの混合には相応のデメリットもあり、完全ガードがしにくい、トリガーが不発する可能性が有る等、安定性に欠ける面が有ります。 使用者が少ない事もあり大きな大会では混合が前提でデザインされているマジェスティロードブラスター軸以外あまり結果を残せていません。 また、大会のルール自体で禁止されることも多いです。 グレードのバランス 一般的なデッキでは以下のようなバランスで構築されます G0…17枚(トリガー+FV) G1…14~15枚 G2…10~11枚 G3…7~8枚 これは、もっともライド事故の危険性が低い割合とされており、 事実大きな大会ではこのような構築が結果を残しています。 もちろんクランによってはこれから逸脱したバランスで組んでもちゃんと回るデッキを作ることも可能ですが、 (例えばサーチ手段の充実したロイヤルパラディンや、ツクヨミ型のSライドで補うといった構築です) ガードに使える札の確保や、展開のしやすさを考えると安定性に欠けたデッキとなってしまいやすいです。 採用するカードの選び方 軸 まずどのユニットを中心にしてデッキを組むかということを意識する必要があります。 これは多くの場合どのユニットをG3のヴァンガードに立てるかということになります。 それと相性の良いカードを選びましょう。 どのユニットとどのユニットが相性が良いかという研究はwikiを参考にでもして下さい。 パワーライン ブーストした時の値の事です。 環境にも依りますが、16000+5000n及び18000+5000nのパワーを3列でちゃんと確保できるかどうかが重視されます。 パワー9000のグレード2ユニット等を多く採用する場合等はなるべくグレード1のユニットをパワー7000以上で固める等を意識した方が良いでしょう。 コストの競合 CBとソウルブラスト等のコストは使用限度があり、それらを活かしきれるようなデッキ構築が望ましい。 トリガーユニット 4種類のトリガーをどのような割合で16枚組み込むかという事については、 デッキタイプや個人の考えにも依るので一概にいうことはできません。 以下で簡単に特徴を説明します。 ヒールトリガー 殆ど全てのデッキに上限いっぱいの4枚投入される。 単純に効果が強く、発動すれば10~15kガードを節約し、CBコストを1増やすことになるため問答無用で強力。 メガブラストやLBを狙うデッキではこれによって能力の発動を阻害される可能性もあるため相性自体は良いとは言えないが、 メリットが大きすぎるためそれらのマイナスシナジーを無視してでも投入する価値は十分にあるとみなされる。 速攻をしかけるデッキや、ノーライフキング・デスアンカー軸では発動条件のダメージが同数以上ということを満たせない事が多く、枚数を減らすことが無いではない。 ドロートリガー 唯一どのタイミングで引いても効果を発揮できるため、どのようなデッキに入れても良いが、 ガード値が他のトリガーより低いため、4~6枚程度の枚数で採用される事が多い。 ガード値が低いということもあり、退却や手札を捨てることをコストにするカードを採用する場合の棄て札用としても使いやすく、それらのユニットを多く採用する場合重要度は高くなる。 トリガー以外でのドロー手段が豊富なデッキでは山札切れの危険を高め、デッキの総ガード値を下げるためやや重要度は低くなる。 クリティカルトリガ― 攻撃面で高く評価されているトリガー。 4点からヴァンガードの攻撃を守る必要を迫れ、ヴァンガードで高いパワーを出せるデッキでは特に好相性。 警戒してガードを多めに裂かれても効果をリアガードに割り振れば良いという小回りが効く。 結果として殆どのデッキでは6~12枚程度で採用される。 スタンドトリガー 性質上、採用するデッキを選ぶ必要があるトリガー。 攻撃するユニットが少ない序盤では効果を得られない事も採用率の低さに繋がっている。 リアガード単体で高パワーを出せ、かつある程度序盤から展開できるデッキというのが採用の前提条件となる。 また、これを活かすには展開力の確保をする必要があり、ドロートリガーとの相性が良くなるため、 クリティカルトリガーと択一的な採用になりやすい。そのため、Vの攻撃を通すリスクが減り相手にガードを少なく済まされやすくなってしまう。 強力なヒット時効果で補ってやれる事のできるデッキでの採用が望ましい。 汎用ユニット どのようなデッキにも投入され得る重要なユニットがいくつか存在します。 完全ガードや、バニラユニットがそれに当たり、これらのカードはデッキを組む際に常に選択肢として考える必要があります。 特に完全ガードユニットはこれ以外で守ることが困難な攻撃が多いため、どのようなデッキでも3枚~4枚程度は必須パーツとみなされます。 コメント コラム的なアレ。コンテンツとして必要だと思った。 -- 2012-10-10 17 43 08 コメント すべてのコメントを見る